葦笛のあぶらとり紙の絵は、故・中原淳一先生の絵を
お願いして特別に使わせて頂いております。
「ふるや紙」と呼称され、使われてきたあぶらとり紙 。
その伝統技術を活かした「金箔打紙製法」ならではの
抜群の吸脂力は快感を覚える程の使用達成感!!!
お肌にやさしくフィットして、もちろん両面使えます。
感動できる品質にこだわり抜いて自信を持っておすすめ致します。
「ふるや紙」とは・・・
金箔の製造にあたって、金地金を叩き広げる際、
地金をはさむために用いられてきた専用の和紙、
箔打ち紙を転用したもので特に、箔打ち紙を金箔づくりに
10年ほど使い込んでそれ以上使えなくなった
和紙のことをふるや紙と呼ばれています。
あぶらとり紙のなかでも最高級とされ、吸脂力は抜群です。
伝統的に京都の舞妓など花街の女性の化粧用に珍重されてきたものですが、
最近は一般的に使われるようになってきました。
商品概要 あしぶえのあぶらとり紙 一冊30枚入り ■定価330円(税込み)■ ■サイズ:9.5×9.5cm■ ■金沢金箔打紙製法 ■ |